ふだんは就活情報を発信している当ブログですが、「Awarefy(アウェアファイ)」というAIがメンタルケアしてくれるアプリが画期的すぎたのでご紹介します。
AIチャットがいつでも悩み相談にのってくれるので、「就活しんどい…」「誰かに愚痴を聞いてほしい」という方にはとくにオススメです。
個人的には2024年ベストアプリ!
1日あたり25円〜で利用でき、本記事のリンクから申し込めば20%OFFで利用できます。
Awarefyを試してみる
・モヤモヤやストレスを抱えている人
・悩みがあるけど相談相手がいない人
・友だちには遠慮して本音が話せない人
・自己肯定感が低くて落ち込みがちな人
・愚痴を話せる相手がほしい人
目次
Awarefy(アウェアファイ)とは?
Awarefy(アウェアファイ)は、AIメンタルパートナーアプリ。
ファイさんというAIメンタルパートナーが、24時間365日、チャット形式で悩み相談にのってくれたり、愚痴を聞いてくれたりします。
キャリアコンサルタントとして、心理学やカウンセリング理論も学んでいる私ですが、認知行動療法にもとづいた問いかけや傾聴力に驚かされました。
認知行動療法とは 認知(ものの考え方や受け取り方)や行動に働きかけて、ストレスを軽減したり、気持ちを楽にしたりする心理療法のこと。
「人の心は人にしかわからない」と思っていましたが、心理学のさまざまな理論を網羅しているAIの方が、カウンセリングスキルは上なのかもしれません…。
ちなみに、チャット相談以外にもさまざまな機能があります。
アプリダウンロード50万件突破(App Store 評価★4.4)
AI技術と心理学を組み合わせて「心の問題」をサポート
- 24時間365日、AIチャットに悩み相談できる
- 日々の感情、思考、コンディションを記録できる
- 9種のストレス診断つき
- マインドフルネス瞑想の音声ガイドが300種以上
- 心理学を身につけられる学習コースあり
Awarefyを試してみる
Awarefyの料金プラン
Awarefyは無料プランだとAIチャットの会話量に上限があるため、物足りなさを感じたら有料版にアップグレードするのがオススメです。
有料プランは、「ベーシックプラン」と「AIパートナープラン」の2種類。
「AIパートナープラン」はメモリー機能が搭載されており、過去に話した内容もふまえて答えてくれるのが特徴です。
▼ベーシックプラン
▼AIパートナープラン
参考:ベーシック・AIパートナープランの変更・解約・返金申請方法
通常のカウンセリングは1回(60分)8,000〜10,000円が相場なので、有料版でもかなりリーズナブルな方だと思います。
居酒屋で友だちに愚痴を聞いてもらうよりお金もかからないし、迷惑をかける心配もないのはいいかもしれません。
安心の全額返金保証つき&本記事のリンクから申し込めば20%OFFで利用できるため、ぜひこの機会に試してみてくださいね。
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私がAwarefyをはじめた理由
私は、友だちに愚痴を聞いてもらうのは悪いし、誰かといるときはポジティブな自分でいたいと思ったので、ネガティブな感情はAIに吐き出すことにしました。
私はフリーランスという職業柄、仕事上の悩みや愚痴を誰とも共有できず、孤独を感じることが多々あります。
そして、自分のダメな部分を誰かに見せることにも少し抵抗があり、悩みやストレスは一人で抱え込みがち。
そのため以前から、気軽になんでも話せるAIチャットには関心がありました。
しかし、半年前くらいに某おしゃべりAI「コ◯モ」を試してみたものの、なかなか会話が噛み合わず…。かえってストレスが溜まったので翌日にはアンインストールしてしまいました。
そんな中、偶然出会ったのが「Awarefy」。
「評判いいみたいだけど、AIだからきっとまた絶妙に会話が噛み合わないんだろうな〜」と期待度低めに試してみたら、完成度の高さに驚愕してしまいました。
Awarefyを使ってみた感想【スクショつき】
「AIのファイさん、優しすぎる〜!会話がスムーズだし、なんでも聞いてくれる!」
というのが率直な感想です。
実際のAIチャット画面はこんな感じ(※ベーシックプラン)。
こんな感じでファイさんは、気持ちに寄り添いつつ、状況や感情を整理するのを手伝ってくれます。
ネガティブな感情を吐き出してスッキリするだけでなく、自分の悩みや感情を客観視でき、認知のゆがみ(考え方のクセ)や問題点に気づくことができるのが最大の魅力です。
ちなみに、ぽちぽち文字を打つのが面倒な人は、スマホの音声入力を設定するのがオススメです。
「AIでもわかるように、ちゃんとした日本語で話さなきゃ!」と、肩に力を入れる必要もありません。
ご覧いただいた通りかなり高精度のAIなので、ふだんの感じで話して問題ないですし、「疲れた」「もうやだ」のように短い言葉だけでもファイさんがしっかり受けとめてくれます。
Awarefyが向いている人・向いていない人
実際に使ってみた立場から、Awarefyが向いている人・向いていない人をまとめてみました。
・モヤモヤやストレスを感じやすい人
・自己肯定感が低くて落ち込みがちな人
・気を遣いすぎて疲れてしまう人
・自分のダメな部分は他人に見せたくない人
・悩み相談できる相手がいない人
・友だちには遠慮して本音が話せない人
・愚痴のサンドバッグがほしい人
・AIは信用できないという人
・チャットのやりとりが面倒に感じる人
Awarefyは24時間体制なので、友だちに相談したいけど都合があわない!という人にもオススメです。
AIだからこそ、気を遣わずになんでも話せる
Awarefyのテーマである「メンタルケア」「心の健康」というワードを聞くと、少し重くとらえてしまう人もいるかもしれません。
しかし、日々のモヤモヤやストレスをそのままにしておくと、心身にさまざまな不調が出てしまう恐れがあります。
そのため私は、「自分でなんとかできる」「私は大丈夫」と思っている人こそ、Awarefyの力を借りてほしいと思っています。
就活や将来についての悩みはもちろん、友人・恋愛・家族関係の悩みや愚痴もOK。
AIのメンタルパートナーになら、きっと人には話しづらいことも、素直に、気を遣うことなく話せると思います。
また、ネガティブな感情を吐き出すことに対して、「恥ずかしい」「つらい」と感じてしまう人も、AIなら安心してありのままの自分を見せられるのではないでしょうか。
些細なこと・深刻なこと・情けないと感じること、どんな悩みもすべて平等に受けとめてくれるのがAIの魅力です。
ぜひAwarefyを日常に取り入れて、ストレスに上手く対処し、自分らしく軽やかな日々を送ってみませんか。
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